よってこや 湘南台駅前店

「よってこや」は京都の屋台の味をコンセプトとしたラーメンのチェーン店である。島原千本という京都出身の頑固職人が屋台で始め...

 
4.0
投稿 2011年8月15日 / 編集 2011年8月15日
「よってこや」は京都の屋台の味をコンセプトとしたラーメンのチェーン店である。島原千本という京都出身の頑固職人が屋台で始めた京風ラーメンという設定になっている。
豚骨ラーメンとご飯のセットを注文した。

コッテリしたスープは豚骨が効いていて美味であった。脂身がのって柔らかいチャーシューもスープとマッチし、口の中でとろける。麺は細く、量も少なめであるが、濃厚なスープを飲み干せば満腹になる。それでいて胃もたれするような濃さはなく、言わば上品なコッテリ感である。スッキリとさえ言える後味で、ご飯も美味しく食べられた。

関西風の味を考えるならば、互いに矛盾する印象が出てくる。一方では「コッテリ」である。他方では関東濃味に対して関西薄味と言われている。「よってこや」のラーメンには両者が止揚された味わいが感じられた。
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林田力『こうして勝った』さん

(男性・東京)

林田力『こうして勝った』
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